【佐賀市|側転・バク転を習いたい小学生へ🌱】アクロバットは基礎が9割
2026/10/09
【佐賀市|側転・バク転を習いたい小学生へ🌱】アクロバットは基礎が9割
「テレビで見たバク転をやってみたい」「側転ができるようになりたい」。小学生のお子さんから、そんな声を聞くことはありませんか。佐賀市諸富町の体操教室「ACTIVE LINK Gymnastic Academy」でも、小学生のアクロバット教室は特に人気です。体操教室の木原です。今日は、側転からバク転へ進むときに大切な「基礎」についてお話しします。
バク転の前に、まず側転とロンダートから
アクロバットの技は、いきなりバク転から始めるものではありません。順番は、側転、ロンダート、バク転の流れです。側転で、手と足を一直線に通す感覚を身につけます。ロンダートでは、回転しながら両足をそろえて着地する感覚を覚えます。この2つが安定してから、バク転に進むほうが、ケガも少なく、上達も早くなります。
どの技にも共通する「膝とつま先」
教室では、年少さんから上級クラスまで、どの技でも「まず膝とつま先」を大切にしています。側転で足を開いたまま回る子も、膝とつま先を伸ばすだけで、動きが見違えるほど美しくなります。難しい技ほど、実は基本の姿勢の差が出ます。これが「アクロバットは基礎が9割」と考える理由です。
補助は段階的に減らしていく
バク転の練習では、最初は先生がしっかり補助に入ります。指3本から2本、1本と、少しずつ補助を軽くしていきます。「補助を軽くするよ」「補助なしでいこうか」と、声に出して伝え、子どもの気持ちも確認しながら進めます。できないときは無理をせず、ロンダートが難しい日は側転で形を止める練習に切り替えます。焦らないことが、結果的に一番の近道です。
似た技の違いを、言葉で分ける
アクロバットには、よく似た技がたくさんあります。たとえば、ロンダートからのバク転と、ロンダートからの宙返りは、「後ろに行く」のか「上に行く」のかで、体の使い方が変わります。技の違いを方向で言葉にして伝えると、子どもは頭で理解してから動けるようになります。体を動かすだけでなく、「分かって動く」ことも大切にしています。
ご家庭でできること
家での練習は、無理にバク転の真似をしないでください。おすすめは、壁を使った倒立や、ブリッジ、立った状態での膝とつま先を伸ばす練習です。ブリッジなどの柔軟性は、アクロバットの土台になります。「今日は昨日よりブリッジが高くなったね」と、事実を一言伝えてあげてください。
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